派遣のプログラマーはやばい?派遣でも収入をガッツリ上げる3つの方法

この記事でお伝えすること
  1. 派遣のプログラマーになる5つのメリットとは
  2. 派遣のプログラマーの3つのデメリット
  3. 派遣のプログラマーが年収を上げる3つの方法

最近はIT業界の需要の高さから、プログラマーになりたい人が増えています。

プログラマーの求人には派遣契約のものも多いため、

「派遣のプログラマーだと将来性がない…?」

「派遣だとあまり稼げないんじゃ…?」

と疑問に感じる人も多いのではないでしょうか。

ちか

派遣ってあまり良いイメージがないんですけど、実際はどうなんでしょうか?

なかがわ

では今回は、派遣のプログラマーについて解説していきます。

派遣社員のプログラマーに少しでも興味がある人は、ぜひ読み進めてくださいね。

派遣とはどういうもの?その仕組みを解説

ちか

そもそも派遣ってどういう仕組みなんですか?

派遣は「企業と派遣元の会社」と「派遣元の会社と労働者」がそれぞれ契約をします。

そして派遣会社に登録をしている労働者が派遣元の会社の紹介により、人が足りていない企業へ決められた期間勤務するのです。

企業は派遣会社にお金を支払い、派遣されたスタッフは派遣会社からお給料をもらいます。

なかがわ

派遣会社は企業と労働者を結ぶ仲介役をしているんですよ。

最近では、IT業界で仕事をするプログラマーの派遣求人も多くなっています。

派遣のプログラマーになる5つのメリットとは

ちか

派遣のプログラマーが増えていると思うんですけど、派遣で働くのは良い点があるんですか?

なかがわ

派遣のプログラマーになるメリットは5つあります。

5つ順番に解説しますね。

派遣のプログラマーになる5つのメリット
  1. 業務未経験でも採用されやすい
  2. 残業が少なく、プライベートを充実させやすい
  3. 事務職などと比べて時給が高い
  4. 需要が大きい仕事なのでやりがいがある
  5. 大企業で働けるチャンスがある

メリット1.業務未経験でも採用されやすい

派遣のプログラマーになるメリットのひとつ目は、業務未経験でも採用されやすい点です。

プログラマーは未経験からでも正社員を目指せますが、「経験がないところからだと不安…」と感じる人もたくさんいます。

なので派遣のプログラマーであれば、

  • いきなり難しい仕事は任されない
  • 正社員ほどの責任はない

というように、仕事を始めるハードルが低いです。

業務経験がなくても仕事を始めやすい点が、派遣プログラマーの魅力となっています。

メリット2.残業が少なく、プライベートを充実させやすい

残業が少なくプライベートを充実させやすいのも、派遣のプログラマーになるメリットです。

正社員の場合、開発が上手く進まなかったら毎日でも残業をしなければなりません。

しかし派遣社員は基本的に残業がなく、あったとしても月に数時間程度となっています。

なかがわ

派遣だと1分単位で残業代が支払われる企業もあるんですよ。

派遣プログラマーは定時で仕事が終わるため、自分の時間を大切にすることが可能です。

メリット3.事務職などと比べて時給が高い

プログラマーは他の職種の派遣に比べて時給が高い点が魅力です。

こちらは派遣の求人サイト「エン派遣」に載っていた実際の求人情報となっています。

こちらの、一般事務職の派遣社員の時給は1,600円ほどです。

(求人画像:エン派遣より引用。2019年8月28日の情報です。)

派遣 事務職の収入例
  • 時給1,600円
  • 1日7時間の労働で残業なしの場合、月収224,000円
  • 年間で換算すると年収268万円

 

一方でプログラマーの派遣社員の場合を見てみましょう。

こちらもエン派遣に載っていた求人で、Javaのプログラマーを募集しています。

(求人画像:エン派遣より引用。2019年8月28日の情報です。)

派遣 プログラマーの収入例
  • 時給2,100円
  • 1日7時間の労働で残業なしの場合、月収294,000円
  • 年間で換算すると年収352万円

なかがわ

派遣の事務職とプログラマーの年収の差は84万円にもなります。

ちか

派遣になるならプログラマーの方が稼ぎやすいんですね!

しかし、こちらのプログラマー求人に「スクールレベルOK」とあるように、完全な未経験だともっと低い時給になる場合があります。

したがって派遣のプログラマーになりたいなら、まずはプログラミングスクールなどでスキルを身につけてください。

侍エンジニア塾のようなプログラミングスクールでなら、この求人で扱うJavaの習得も可能です。

なかがわ

自分のやりたい仕事に必要な技術を身につければ、派遣でも稼げるプログラマーになれます。

メリット4.需要が大きい仕事なのでやりがいがある

プログラマーが行うシステム開発は社会的な役割が大きいため、仕事のやりがいを感じやすいです。

なかがわ

毎日働く上で、仕事に誇りを持てるかは重要なポイントですよね。

「派遣だとなんとなく毎日同じことの繰り返しで、仕事に面白みがなさそう…」と考える人もいます。

しかしプログラマーは作成したシステムが形になるので、「頑張って良かった」と実感しやすいです。

ちか

仕事にやりがいがあると、働く意欲が湧きますね!

メリット5.大企業で働けるチャンスがある

派遣のプログラマーだと、大企業で働ける機会があります。

普通は誰もが知る大企業に入ろうと思うと、新卒でも中途採用でも難易度が高いです。

しかし派遣だと会社の欠員に対して一時的に人を補填する形になるので、大企業に勤めるチャンスは大きくなります。

人気の高い会社で働くと、

  • 最先端の開発現場でスキルを身につけられる
  • キレイで先進的なオフィスで仕事ができる

というように、メリットが豊富です。

一般的な正社員のプログラマーでは体験できない場所で仕事ができるのが、派遣の魅力となります。

派遣プログラマーのデメリット3つ

ちか

逆に、派遣社員のプログラマーのデメリットってあるんですか?

なかがわ

そうですね。

派遣社員はメリットだけでなく、デメリットも存在します。

派遣プログラマーのデメリット3つ
  1. 働く期間に制限がある
  2. 正社員じゃないので、会社に何かあったら最初に切られる
  3. スキルやキャリアが築きにくい
未経験だとムリ?今からプログラマーになれるたった5つの方法を公開!

デメリット1.働く期間に制限がある

派遣のプログラマーは働く期間に制限があるため、ずっと同じ会社で仕事ができません。

派遣社員は労働派遣法によって、3年しか派遣先の会社と契約ができないです。

派遣先で3年以上働くには、派遣されていた企業と直接雇用の契約を結ぶ必要があります。

もし「もっと今働いている企業でスキルを学びたい」と思っても、基本的には別の職場へ移動しないといけません。

なかがわ

なので働く環境が定期的に変化するのが苦手な人は、派遣のプログラマーは向いていないでしょう。

デメリット2.正社員じゃないので、会社に何かあったら最初に切られる

派遣社員は働く会社に何かあった場合、最初に切られるのがデメリットです。

企業の経営状況は常に良いわけではありません。

不景気や会社の売上が悪かったとき、人を雇うのが大変なときだってあります。

なかがわ

そんなとき一番始めに解雇されるのが派遣社員なんです。

派遣社員のメリットは多くありますが、万が一のとき正社員ほど会社に守ってもらえないと頭に入れておきましょう。

ちか

派遣社員は雇用の契約はしてるけど、不安定なんですね…。

デメリット3.スキルやキャリアが築きにくい

スキルや将来のキャリアが築きにくいのが、派遣プログラマーのデメリットとなります。

派遣のプログラマーは、正社員に比べて未経験からでも採用されやすいです。

その分、正社員よりも簡単な仕事を任せられる傾向があります。

なかがわ

最初のうちは、「覚えやすい内容の仕事の方がゆっくり成長できる」と思う人も多いです。

しかし、何年経ってもスキルの上がらない仕事しかやらせてもらえない場合もあります。

すると「思っていた感じと違う…」「もっと違う仕事がしたい…!」と思うようになるのです。

働く企業によっては派遣のプログラマーだと、

  • スキルが全く伸びない
  • 将来のビジョンが上手く描けない

という理由から仕事が辛くなります。

 

もしキャリアをしっかりと積みたいと思うなら、派遣でなく正社員のプログラマーを目指した方が良いです。

最近ではマイナビエージェントITのような、転職をサポートしてくれるエージェントサービスもあります。

転職エージェントを使えば、派遣プログラマーとして習得したスキルを活かしながら正社員への転職できますよ。

派遣のプログラマーが年収を上げる3つの方法

派遣だと正社員より稼げないイメージが強いかもしれませんが、若いうちは派遣でも正社員でもあまり年収に差はありません。

しかし、将来を考えると正社員の方が年収が上がる可能性が高いです。

ちか

派遣のプログラマーが年収を上げる方法はないんでしょうか?

なかがわ

そんなことはありません。

派遣プログラマーでも高い年収を得る方法はあります。

ここでは、派遣のプログラマーが年収を上げる3つの方法を解説しますね。

派遣のプログラマーが年収を上げる3つの方法
  1. 自身のスキルを高めて高単価な現場で仕事をする
  2. 正社員のプログラマーへ転職する
  3. 技術力が高ければ、フリーランスのプログラマーを目指す

こちらの「【年収1,000万円】稼げるプログラマーになる3つの方法を徹底解説!」という記事では、プログラマーの年収について詳しく解説しています。

ぜひ合わせて読んでみてくださいね。

方法1.自身のスキルを高めて高単価な現場で仕事をする

派遣プログラマーが年収を上げたければ、技術力を高めましょう。

多くの企業から求められるようなスキルがあれば、高い時給が発生する現場で仕事をすることが可能です。

そのため、

  • 普段からスキルを高められるように勉強する
  • 登録している派遣元に自分の希望報酬を伝える

ということを意識して行う必要があります。

派遣会社に言われるままに現場に配属されて、指示された内容の仕事をするだけでは稼げるプログラマーになれません。

プログラマーに必須の5つのスキル!プログラミングの習得方法も解説

方法2.正社員のプログラマーへ転職する

正社員のプログラマーへ転職すれば、年収を上げることが可能です。

正社員になれば、

  • スキルやキャリアを伸ばす仕事ができる
  • ボーナスも支給される

というように、派遣にはなかったメリットが得られます。

ちか

でも、正社員になると残業が多くて定時には帰れないんじゃ…?

なかがわ

確かに、毎日必ず定時で帰るのは難しいかもしれません。

しかし、残業の多さは正社員として働く企業によって大きく異なります。

したがって、正社員のプログラマーになるなら働く企業選びが重要です。

残業の多いブラック企業を避けたいなら、転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントでは、

  • 履歴書や職務経歴書などの書類の添削をしてくれる
  • 面接の練習もしてもらえる
  • 非公開求人の応募ができる

というように、転職をしっかりとサポートしてくれます。

ちか

転職エージェントを使うなら、どこがおすすめなんでしょうか?

なかがわ

最近は転職エージェントの数も増えているので、選びにくいですよね。

では、おすすめの転職エージェントを3つ紹介します。

転職して自分のスキルアップを実現するなら「レバテックキャリア」

案件数約2,500件
未経験可
年収300〜1500万円
公式サイト【公式サイト】https://career.levtech.jp/

レバテックキャリアは、エンジニアとしてのスキルを伸ばしたい人におすすめの転職エージェントです。

丁寧なヒアリングによって、転職者の市場価値が最も高くなる求人を提案してくれます

レバテックキャリアの特徴
  1. 大手企業や優良企業の非公開求人が豊富。
  2. 専門アドバイザーがカウンセリングで利用者の強みを引き出し、転職を有利に進めてくれる。
  3. ネットでは知れない企業の内情まで教えてもらえる。

ちか

未経験者でも転職をサポートしてもらえるんですか?

なかがわ

はい。

実務経験者だけでなく、スキルのない未経験者も登録をしてサポートしてもらうことが可能です。

 

しかし、エンジニアの経験がある人の方が転職に有利になります。

未経験の人がレバテックキャリアを利用するなら、プログラミングスクール(TECH::EXPERT)などで学びながら転職活動することが望ましいです。

レバテックキャリアはIT業界への転職を考えるなら登録しておいて損はないので、チェックしてみてくださいね。

スキルを身につけてキャリアアップ!

業界大手の安心サポートが受けられる「マイナビエージェントIT」

案件数約12,000件
未経験可
年収240〜1200万円
公式サイト【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/it/lp/016.html
マイナビエージェントITは誰もが一度は聞いたことのある大企業、マイナビが運営するIT業界への転職に特化したエージェントサービスです。
マイナビエージェントITの特徴
  1. IT業界専門のキャリアアドバイザーが転職活動をサポート。
  2. 取り扱う案件数は業界最大級。
  3. 紹介案件の80%は非公開求人。

マイナビエージェントITでは年収やスキルアップを見越した転職だけでなく、実務未経験でも応募できる求人があります

 

とはいえ知識が全くないと企業へアピールできないため、

  • 前職で身につけたスキル
  • 業界をリサーチして知識を深めること

など、エンジニアとして働く気持ちを表現するのが転職成功のポイントです。

マイナビエージェントITは、「未経験からエンジニアになりたい」「転職して技術力を高めたい」と考える人におすすめになります。

20~30代の若者におすすめ

IT系フリーランスエンジニア専門のエージェント「MidWorks」

案件数約3,000件
未経験可
年収500〜1300万円
公式サイト【公式サイト】https://mid-works.com/

MidWorksはIT系のフリーランスへ仕事を紹介してくれるエージェントです。

MidWorksの特徴
  1. IT系フリーランスエンジニア専門のエージェント。
  2. 利用者の希望に応じてクライアントを紹介してくれる。
  3. 正社員同等の保証も受けられる。

MidWorksでは仕事を紹介してもらうだけでなく、保険や交通費など会社員と同じくらいのサポートを受けられます。

フリーランスが働く上で抱える問題を解決してくれるので安心ですよね。

 

なかがわ

しかし完全未経験でフリーランスになろうとする人には、仕事を紹介してもらえません。

フリーランスエンジニアとして働きたいのであれば、

  • プログラミングスクールなどで必要な技術力を身につける
  • 一度企業へ在籍して実務経験を積む

などをする必要があります。

 

TECH::EXPERTはフリーランスコースもあるプログラミングスクールなので、スキルを身につけるにはおすすめです。

MidWorksは、技術力を高めて自由に働きたい人にぴったりのエージェントとなっています

独立してフリーランスを目指すなら

ちか

この3つだけ押さえていれば安心ですか…?

なかがわ

そうですね!

転職エージェントの登録はどの会社も無料です。

とりあえず登録しておいて、利用しやすい転職エージェントに絞ることをおすすめします。

派遣プログラマーが年収を上げたければ、ホワイトな企業の正社員へ転職してください。

【採用率UP】プログラマー転職を失敗しないための3つのポイントを解説

方法3.技術力が高ければ、フリーランスのプログラマーを目指す

派遣プログラマーが年収を高めるには、フリーランスプログラマーを目指してください。

フリーランスは技術力があると、それに見合った報酬を得ることが可能です。

なかがわ

年収1,000万円以上を稼ぐフリーランスプログラマーもたくさんいるんですよ。

ちか

でもフリーランスってどうやって仕事を見つけるんですか?

最近ではフリーランスの人に仕事を紹介するエージェントサービスがあるんです。

レバテックフリーランスフリーランスエンジニア専門のエージェントとなっています。

レバテックフリーランスの特徴
  1. 業界トップクラスの案件を保有
  2. 高単価案件を紹介してくれる
  3. 業界に詳しいカウンセラーがサポート

レバテックフリーランスは、フリーランスの人に代わって営業をして案件を紹介してくれるサービスです。

 

そのためフリーランスは営業にかける時間を節約できる上、高単価案件も獲得できます。

なかがわ

案件、営業、経理など、全てを自分ひとりでやるフリーランスにはありがたいサービスです。

レバテックフリーランスを利用するメリット
  • 営業にかかる時間が削減できる
  • 高単価案件が見つかる
  • エンジニアの仕事だけに集中できる

フリーランスエンジニア必見!

高いスキルを持つ派遣プログラマーの人は、フリーランスとして独立すれば高収入を得られます。

【必見】フリーランスプログラマーの4つのメリットとデメリットを解説

まとめ:自分に合った働き方が大切!派遣と正社員、両方の魅力をしっかり知ろう

今回は派遣のプログラマーについて解説しました。

派遣プログラマーは、

  • 未経験でも採用されやすい
  • 残業が少なくプライベートを重視できる
  • 時給が高い

などと、メリットが豊富な仕事です。

しかし派遣なので雇用契約が不安定で、将来のキャリアやスキルを身につけにくい面もあります。

正社員と派遣社員、どちらの方が良いとは一概に言えません。

なかがわ

なので正社員と派遣社員、両方の魅力を知った上で自分の理想の働き方をしましょう。

ちか

両方の知識があれば、自分に合っている方が分かりますね!

プログラマーになるには?転職するときに大切な5つのポイントを解説