【注目の職種】AIエンジニアとは?仕事内容とやりがいを徹底調査


この記事でお伝えすること
  1. AIエンジニアとはどんな仕事か
  2. AIエンジニアの仕事内容
  3. AIエンジニアのやりがい
  4. AIエンジニアに向いている人

AI業界の成長が著しい近年、AIエンジニアという職種に注目が集まっています。

「AIエンジニアの仕事内容って?」

「AIエンジニアのやりがいはなに??」

…と気になっていませんか?

“ちか”

AIエンジニアに興味があるんですが、仕事内容をよく知らないんです…。

“なかがわ”

エンジニアにも色々ありますが、AIエンジニアはどんな仕事をしているのか、気になりますね。

 

この記事では、

AIエンジニアの仕事内容とやりがいについてお伝えしていきます。

この記事を読めば、AIエンジニアがどんな仕事をしているのかがわかり、働く姿をイメージできるようになりますよ!

AIエンジニアに少しでも興味のある人はぜひ読み進めてくださいね。

AIエンジニアとは?

[図解:AIエンジニアがイメージしやすい画像をお願いします。]

ITエンジニアと区別して呼ばれるAIエンジニアですが、一体何が違うのでしょうか。

なかがわ

AIエンジニアがどんな仕事なのか、ざっくりと説明していきます。

人工知能(AI)を扱うエンジニア

AIエンジニアの仕事は、AI(人工知能)の技術を開発したり、蓄積されたデータを解析して運用したりすることで、ビジネスの課題を解決することです。

従来型のITを扱うエンジニアに対して、AIという最先端技術の分野を扱うエンジニアのことをAIエンジニアと呼びます。

機械学習エンジニアとデータサイエンティスト

AIエンジニアには、その仕事の工程によって主に2つの職種に分けられます。

AIエンジニアの2つの職種
  1. 機械学習エンジニア:AIシステムの構築・修正
  2. データサイエンティスト:データ解析・システム改善

機械学習エンジニアは、プログラミングによって必要なAIシステムの構築を行い、修正を重ねてより優れたAIを開発します。

一方で、データサイエンティストは、ビッグデータや統計データから必要な情報を収集・分析し、適切にAIシステムに学習させてより正確な結果を導き出すように機能させます。

ちか

なるほど!簡単にいえば、AIを作り出す仕事と、AIに学習させてより利口にする仕事があるってことですね!

AI業界では人材不足で非常に需要が高い

ちか

AIエンジニアの仕事って難しそうですが、AIエンジニアの仕事に就く人ってたくさんいるんですか?

なかがわ

最近は少しずつ増えてきていますが、実は全然足りていないんです。

AI人材は2030年には最大で12.4万人もの人材不足になるという予測です。

AI業界は、ビッグデータを解析できるようになった近年の技術発展により加速度的に成長してはいるものの、その技術を扱える人材が圧倒的に不足しています。

なかがわ

需要に対して供給が全く足りておらず、求められている人材です。

 

また今後の予測では、最大で従来型IT人材が10万人余る一方で、ビッグデータやAI、IoTなどの最先端技術を扱う人材が55万人不足する見込みもあるんです。

ちか

ええ!IT人材が余る予測がされているのには驚きました!

それなのに、AIエンジニアを含め、最先端技術を扱える人材はそんなに足りてないんですね…!

なかがわ

技術の進歩によって、いまのIT人材がしている仕事は自動化・システム化されていくので、仕事が減っていくんです。

逆に、新しい技術の分野はより高度で専門性が高いので、人材不足が加速していくでしょうね。

最先端技術であるビッグデータやAIを扱うAIエンジニアは、今後ますます需要が増えていく仕事なんです。

AIエンジニアの仕事内容

ちか

AIエンジニアがどういう仕事か、なんとなくわかってきました!具体的な仕事内容をもっと知りたいです!

なかがわ

では、工程順に実際の仕事内容を見てみましょう!
AIエンジニアの具体的な仕事内容
  1. AIの性質を踏まえ、一から企画や設計を行う
  2. AIのシステムを構築・修正する
  3. AIに適切なデータを与え、AIがうまく学習できる結果を引き出す

1.AIの性質を踏まえ、一から企画や設計を行う

[AIを使った企画・設計をしていることがイメージできる画像をお願いします]

まずはAIがどんなことができるのかを踏まえて、ビジネスの課題に役立てる企画を一から考えます

時にはAIについて全く知識がない人を相手に、わかりやすくAIの活用法を伝えなくてはいけない場面もあります。

営業力・提案力といったビジネススキルや、課題解決のコンサルティングスキルが必要になる業務です。

ちか

AIの性質を熟知しているAIエンジニアだからこそできる仕事ですね。

2.AIのシステムを構築・修正する

[プログラミングでAIを開発している様子をイメージできる画像をお願いします]

どんなふうにAIを使うのかが決まったら、次はAIを開発します

AI開発に現状最も適していて人気のプログラミング言語はPython(パイソン)です。

限られた期間の中で、プログラミングを使ってシステムの構築・修正を繰り返し、より精度の高いAIを開発します。

AIエンジニアは決められた時間内で技術や知識を駆使して、AIを作り出すのです。

なかがわ

AIシステムは開発して終わりではありません。そこから学習させていきます。

3.AIに適切なデータを与え、AIがうまく学習できる結果を引き出す

[データを扱っている様子をイメージできる画像をお願いします]

開発されたAIは、この時点では単なるシステムです。

AIは適切な情報を与え、学習させ機能させることでようやくビジネス課題に役立たせることができます

そのため、ビッグデータを解析したり、統計データを分析したりして精査した情報をデータベース化し、AIに学習させます

その後も不備があるたびに修正し、改善していくことでより課題解決に適した能力を備えていきます

なかがわ

ここまでがAIエンジニアの仕事内容です。

全てを一貫して行う場合もありますが、①をAIコンサル、②を機械学習エンジニア、③をデータサイエンティストの仕事として分担して行う場合もありますよ。

AIエンジニアに必要な6つのスキル

ちか

仕事内容を見る限り、AIエンジニアにはいろいろなスキルが必要そうです…。まとめて教えてください!
AIエンジニアに必要な6つのスキル
  1. pythonなどAI言語のプログラミング技術
  2. 機械学習フレームワークとディープラーニングの知識
  3. 数学的な知識
  4. ビッグデータ分析・統計解析知識
  5. データベースの運用知識
  6. ビジネス・コンサルスキル

なかがわ

AIエンジニアはこれらのスキルを使って業務を進めていきます。

基本的にはこの6つのスキルは機械学習エンジニア、データサイエンティストに限らず必要です。

▼AIエンジニアのスキルについてもっと知りたい人はこちら▼

【これだけ見れば完璧】AIエンジニアに必要なスキルとは?6つのスキルをわかりやすく解説

AIエンジニアの就職先

ちか

AIエンジニアの仕事内容やスキルはわかりましたが、実際どういうところで働くことになるんでしょうか?

なかがわ

AIエンジニアの就職先は広がっていますよ。

AIエンジニアが仕事をする就職先として、まず大手からベンチャーまでのIT企業が挙げられます。

さらに近年は、AIやIoTといった先端IT技術の企業への導入が進んでおり、IT業界に限らない多くの企業の開発・管理部門などにも活躍の場は増えています。

ちか

いろんな企業で活躍できるんですね!

また企業で正社員として働くほかに、契約社員派遣社員フリーランスで働く人もいます。

フリーランスで働くAIエンジニアのなかには年収1000万を超える場合もあり、業務形態によって働き方や収入が変わってきます。

AIエンジニアのフリーランス案件は「レバテックフリーランス」で探すといろいろ見つかりますよ。

ちか

AIエンジニアは就職先も働き方もいろいろ道があるんですね!
【必見】フリーランスのAIエンジニアになるには?失敗しない独立の方法

AIエンジニアの1日

ちか

AIエンジニアになったらどんな1日を過ごすのか気になります。

なかがわ

では、データサイエンティストの1日を見てみましょう。
10:00
朝礼
10:30
ミーティング
11:00
データ分析
13:00
休憩
14:00
企画会議
15:00
データ分析と結果のレポート作成
18:00
エンジニア勉強会
19:00
退社

ちか

デスクワークが中心なんですね!作業はデータ分析が主で、勉強会があるのがエンジニアならではという印象です。

なかがわ

プロジェクトはチームで進めることも多いので、ミーティングや企画会議でコミュニケーションをとったりAIコンサルをする場合もありますよ。

機械学習エンジニアの場合は、システム構築のためにプログラミングをする作業が主になります。

 

ただし、1日の業務はプロジェクトや担当する役割によって変わるので、あくまで一例です。

レバテックキャリア」で実際の求人をみながら業務の流れを聞いてみるのもおすすめです。

なかがわ

最近は服装の自由度が高かったり、コアタイムやリモートワークが導入されている企業も多いですよ。

ちか

だんだん働くイメージがついてきました。

AIエンジニアのやりがい

専門的で幅広い知識が必要で、とても需要のあるAIエンジニアですが、どんなやりがいがあるのか気になりますね。

AIエンジニアの3つのやりがい
  1. やりがい1.最先端の技術で新しいサービスを作れる
  2. やりがい2.スキルや実績に応じて年収が高くなる
  3. やりがい3.常に新しい技術や情報が生まれ刺激がある

やりがい1.最先端の技術で新しいサービスを作れる

ビッグデータやAIの分野は、まさにいま開発が進められ今後も成長が期待されている注目の最先端技術です。

その最先端技術を使って今までにない新しいシステムやサービスを生み出して役に立てることは、技術者として大変やりがいのあるものでしょう。

なかがわ

新しい技術で物作りをすることにやりがいを感じる人にはぴったりです。

やりがい2.スキルや実績に応じて年収が高くなる

AIエンジニアは技術職のため、自分の知識力や技術力次第で収入が高くなります

さらにAIエンジニアは非常に需要があるのに人材不足な職業なので、その希少性に加えて技術力や実績があればかなりの高収入を得ることができます。

自分の努力や実力をきちんと評価されたい、評価のぶんだけ報酬を得たい人はやりがいを感じやすいですね。

 

▼AIエンジニアの年収が気になる方におすすめの記事▼

【必見】AIエンジニアの年収はどれくらい?1000万以上の高年収にする方法も紹介!

やりがい3.常に新しい技術や情報が生まれ刺激がある

IT業界の中でも特にAI分野では、次々と新しい技術が生まれ情報が飛び交っています

そうした新鮮な刺激を常に受けながら、時にはその流れを見極めたり乗ったりしつつ、仕事として触れ続けることができることが大きなやりがいとなるでしょう。

変化の多い環境を楽しめたり、常にアンテナを張って新しい情報に触れることを楽しめる人はやりがいを感じやすいです。

AIエンジニアに向いているのはこんな人

ちか

最後に、どんな人がAIエンジニアに向いているかを知りたいです!

1.論理的思考力がある

AIエンジニアは数字やデータ、プログラムを扱いますが、それらを用いて論理的に物事を考える力は必須です。

数字やデータはただの情報です。

そこからどんな仮説が立てられるのか、どの情報を集めれば求める答えに近づけるかを論理的に考え、AIに学習させる力が求められます

2.新しいものを学ぶことが好き

AI業界は新しい技術・情報が常に生まれ、変化をし続けているため、その環境が好きな人には向いているでしょう。

AIエンジニアの勉強には終わりがありません。

好奇心と探究心を持って常に学び続ける姿勢だといいですね。

なかがわ

AIエンジニアのスキルを学ぶなら、「TechAcademy」がおすすめです。

3.問題に向き合う粘り強さ

AIエンジニアは問題に対してどうすれば解決できるか?を常に考えます

  • ビジネス的課題についてAIをどう生かせるか?
  • AIシステムのエラーをどう解決するか?
  • 膨大なビッグデータからどうやって情報を抽出すればいいか?

業務の中でぶつかる壁はたくさんあります。

それに対して諦めず向き合い続ける粘り強さが必要です。

まとめ

今回は、AIエンジニアの仕事内容とやりがいについてお伝えしました。

AIエンジニアの仕事内容は企画からシステム開発・改善まで幅広いですが、軸となるのはAIのシステムをビジネス課題に生かすことです。

AIという新しい先端技術を用いてシステムやサービスを開発する仕事は、とてもやりがいがあります。

ちか

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