【2022年保存版】今サーバーサイドエンジニアに転職する3つのメリット!今後の需要や必要なスキルも解説

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この記事でお伝えすること
  1. サーバーサイドエンジニアの仕事内容
  2. サーバーサイドエンジニアへの転職が成功しやすくなるスキル
  3. サーバーサイドエンジニアへ転職する際に準備すること

エンジニアの中には「サーバーサイドエンジニア」という職種があります。

とはいえエンジニアの職種は多岐に渡っている事もあり、

「サーバーサイドエンジニアの仕事内容って?」

「サーバーサイドエンジニアの転職市場ってどうなの??」

…と疑問に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ちか

サーバーサイドエンジニアの仕事内容が気になっているのですが、どのようなことをしているのか分かりません。。

なかがわ

サーバーサイドエンジニアは、簡単に言うと「ユーザーの目に見えない部分を担当するエンジニア」です。

この記事では、

サーバーサイドエンジニアの仕事内容や転職市場についてお伝えしていきます。

この記事を読めば、サーバーサイドエンジニアとしての転職成功を勝ち取るヒントがつかめます。

効率よく転職成功を勝ち取りたい方は、ぜひ読み進めてくださいね。

サーバーサイドエンジニアとは

ちか

「目に見えない部分を担当するエンジニア」とのことですが、実際にどんな仕事をしているんですか?

なかがわ

主に「サーバー側を担当するエンジニア」を指すのですが、具体的な業務を1つピックアップしてみると分かりやすいですよ。

例えば通販サイト(ECサイト)で見てみましょう。

ユーザーが欲しい商品を検索すると、検索結果に商品の一覧が表示されますね。

この時の「データベース上から商品情報を抽出する仕組み」を構築しているのがサーバーサイドエンジニアです。

このような検索処理や必要なデータの登録・更新処理、計算処理などを扱うシステムを構築しています。

ちか

そもそもサーバーってどういうものなんですか?

サーバーは、システムに必要な情報を格納しているコンピューターを指します。

Webサイトにアクセスした際に、サーバーが必要な情報を抽出し、PC(クライアント)に返します。

サーバーが無いと見たいページの閲覧が出来なくなるため、サーバーサイドエンジニアの役割は大きいといえるでしょう。

なかがわ

データの処理に関わる工程が無いシステムはほぼないため、アプリケーションを作る上では欠かせないエンジニアと言えますね。

ちか

なるほど!将来性もある仕事とも言えますね…!

フロントエンドエンジニアとサーバーサイドエンジニアの違い

ちか

フロントエンドエンジニアとサーバーサイドエンジニアの間にはどのような違いがあるんですか?

なかがわ

フロントエンドエンジニアはサーバーサイドエンジニアとは対照的で「目に見える部分」を扱う業務が中心です。

先ほどのECサイトの話で考えてみましょう。

サーバーサイドエンジニアはデータベースから必要な情報を抽出する仕組みづくりがメインとなりますが、それをユーザーに見やすくレイアウトを構築するのがフロントエンドエンジニアです。

【完全理解】フロントエンドエンジニアとサーバーサイドエンジニアの違い

バックエンドエンジニアとサーバーサイドエンジニアの違い

ちか

バックエンドエンジニアとサーバーサイドエンジニアの違いはなんですか?

なかがわ

両者の違いはあまり無いのですが、どちらかというとサーバーサイドエンジニアではサーバーに関する専門的な技術を求められます。

それぞれの違いを明らかな形で線引きする基準が無いため、実際のところ会社や作業する現場によって解釈が独自で行われているのが現状です。

少し細かくいうと、

職種 求められるスキル
バックエンドエンジニア Web領域に関わるシステム全般
サーバーサイドエンジニア サーバーに関する専門的な知識

このように分けられます。

ちか

バックエンドエンジニアとサーバーサイドエンジニアの間にはこういう違いがあったんですね。

なかがわ

明確な違いが無いためあくまで参考程度ですが、自分のやりたいことと照らし合わせて考えてみると良いですよ。

サーバーサイドエンジニアは未経験でも転職可能?

ちか

サーバーサイドエンジニアは技術的な項目も多そうなのですが、未経験の私でも転職できるのでしょうか?

なかがわ

需要が拡大している職種なので、未経験でも転職できるチャンスは大いにありますよ。

サーバーサイドエンジニアを含めたエンジニア全体で、現在人手が不足しています。

そのため、未経験者でも就職できるような研修に力を入れている企業も多いため、適性があると感じた方は転職を検討する余地は大いにあるはずです。

この口コミのように、未経験でも採用している会社は増えてきましたが、やはり全く知識がない状態でサーバーサイドエンジニアエンジニアとして働くのは難しいのも事実。

確実にIT業界に転職できるよう、転職保証を打ち出しているスクールもあるので、未経験からはじめたいなら、ぜひ検討してみてください。

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なかがわ

未経験者に向けた記事もありますので、良ければこちらもご確認ください!

【ココで差がつく】サーバーサイドエンジニアに未経験からなるにはポートフォリオの作成が成功の鍵!

サーバーサイドエンジニアの転職に必要な3つの準備

ちか

少しずつサーバーサイドエンジニアのイメージが湧いてきました。

今から転職するために準備しておくべきことはありますか?

なかがわ

大きく分けて以下の3点ですね。

これらを活用していくことで転職成功に繋がりますよ!

転職活動で良いスタートダッシュを切るために必要な3つの準備
  1. 独学で学びつつ転職サイトの登録
  2. 転職エージェントから情報収集
  3. 転職サポート付きのプログラミングスクールを活用する

それでは、それぞれの項目について細かくみていきましょう。

独学で学びつつ転職サイトの登録

先ほどお伝えしたProgateドットインストールなどを駆使し、プログラミング言語を学ぶのと並行して、「現在どういった転職市場なのか」を肌で感じることも大切です。

なかがわ

例えばマイナビIT AGENTなどはエンジニアに転職したい方向けの転職サイトなので、こういったITに特化した転職サイトに登録だけしておくのもおすすめですよ。

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転職エージェントから情報収集

転職サイトだけでは網羅できないようなクローズドな情報を収集するために「転職エージェント」を活用するのもおすすめです。

高待遇な求人情報が得られるチャンスもあるため、積極的に活用しておきましょう。

なかがわ

中でもTechClipsエージェントは高待遇に特化した転職エージェントなので、今のうちから登録しておきつつ情報収集するのも1つの手ですね。

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なかがわ

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転職サポート付きのプログラミングスクールを活用する

ここ最近、プログラミングスクールに「転職保証」が付いているものが増えてきました。

特に未経験者にとってはこういうサービスは願ってもない特典でしょう。

業界で使えるスキルを1から学びつつ、転職成功を勝ち取りましょう。

なかがわ

転職保証のプログラミングスクールはどんどん増えていますが、中でもDMM WEBCAMP「転職できなかったら全額返金」という厚いサポートが付いています。

他にも、あなたが、20代であれば、受講料から転職支援まで全て無料でサポートしてくれるGEEK JOBもおすすめです。

サーバーサイドエンジニアに転職する3つのメリット

2020年時点で、サーバーサイドエンジニアで働くメリットは大きく分けて3点です。

サーバーサイドエンジニアに転職する3つのメリット
  • スキルが色褪せにくい
  • 需要が高いため求人が豊富
  • 年収が上がりやすい

なかがわ

それぞれのメリットを、1つ1つ細かく見ていきましょう!

1.スキルが色褪せにくい

サーバーサイドエンジニアでは、「新しいプログラミング言語が出てきたからまた勉強しなきゃ」という現象が起こりにくい特徴があります。

そのため一度スキルを習得したら活かせる機会が多くあり、自分の持っているスキルが色褪せにくい傾向があるのです。

なかがわ

例えばフロントエンドエンジニアではスマートフォンの普及でJava・Swiftが求められることが増えましたね。

以前はHTMLやJavascriptの需要があったフロントエンドエンジニアでは、今ではJavaやSwiftにニーズが移りました。

そのため今までHTMLやJavascriptに特化して勉強していたエンジニアは、新たにプログラミング言語を勉強しなければならなくなったのです。

その一方でサーバーサイドエンジニアでは、求められる技術が移りかわることが少ないため、自分のスキルが色褪せにくい点がメリットの1つとして挙げられます。

2.需要が高いため求人が豊富

IT産業全体で勢いに乗っている今、エンジニア全体の需要が年々増してきている状況です。

そしてデータの処理を行わないシステムはほぼ無い現状のため、サーバーサイドエンジニアの需要も増加しています。

マイナビIT AGENT」やレバテックキャリアなどの転職エージェントで求人検索してみると、常時2000件前後の求人がありました。

なかがわ

特にゲーム会社やWeb開発などを行っているスタートアップ系企業が増えているため、今後も需要の拡大は期待できますね。

3.年収が上がりやすい

サーバーサイドエンジニアは業務によって新たなプログラミング言語を習得したり、フロントエンドに関わる業務を補助するなどの機会もあります。

このような背景があることから、実務経験の長さが評価されることが多く、年収UPに繋がりやすい傾向がある点が特徴です。

なかがわ

サーバーサイドエンジニアの年収に関する記事もありますので、こちらもご確認ください!

【実は高収入】サーバーサイドエンジニアの平均年収は〇〇万円!他のエンジニアと比較して解説

「年収がピンキリである」というデメリットも

サーバーサイドエンジニアの年収は比較的上がりやすい仕事ではありますが、やはり基礎的な業務のみだと年収200万円台からのスタートとなるのが一般的です。

そこから現場経験を積んだり、プログラミング言語や資格の取得をするなどを繰り返して会社から評価されていく形でキャリアアップしていきます。

ちか

現場で勉強する機会をいただけていると思うと、長い目で見ると悪くないことですよね。

なかがわ

入社直後の年収が低い段階は「下積み期間」と思って業務に集中するのが良いですよ。

サーバーサイドエンジニアに向いている人・適性のある性格とは?

ちか

サーバーサイドエンジニアの適性がある人ってどんな人なんですか?

なかがわ

大きく分けて以下の3点があります。

「プログラミング技術だけ」が求められている訳ではない点がポイントですね。

サーバーサイドエンジニアに向いている人
  • 「誰かの役に立ちたい」という気持ちが強い人
  • コミュニケーション力が高い人
  • 向上心がある人

サーバーサイドエンジニアの仕事をイメージした時に、プログラミング言語を使ってシステムを開発している姿を想像された方も多いかと思います。

ですが、実際のところシステムを使ってくれるユーザーの考えを汲み取って構築していく必要がありますし、一緒に働くエンジニアとの連携が求められることも覚えておきたいポイントです。

なかがわ

ご自身の性格と合致しているか、参考にしてみてください!

1.「誰かの役に立ちたい」という気持ちが強い人

自分がコーディングしたシステムが実際に動き、誰かの役に立っているという状況をイメージしてみてください。

サーバーサイドエンジニアの業務ではECサイトやSNSなどで利用するシステムの開発も行っているため、「誰かの役に立っている」ということを実感しやすい特徴があります。

自分のスキルが向上することで、世の中の役に立つサービスのシステム開発に繋がるチャンスも得られるのです。

2.コミュニケーション力が高い人

サーバーサイドエンジニアでは、クライアントや社内のメンバー、関連会社のエンジニアなどとコミュニケーションを取って作業を行います。

そのため、どんなに高いスキルを持っていても、一緒に作業しているエンジニアとコミュニケーションが取れないとあまり評価されない可能性があります。

特に開発業務などでは数々の確認作業が必要になるため、連携を取るスキルはもはや必須と言えるでしょう。

ちか

エンジニアってプログラミングスキルがあれば良い訳じゃないんですね。

なかがわ

そうなんです。

逆に言うと現時点であまりスキルを持っていなくても、周囲と連携できるスキルがあれば活躍できるチャンスはありますよ!

言い換えるとコミュニケーション力が高い方は、それだけで評価されることも少なくありません。

現時点でプログラミングスキルに自信がなくても、転職できるチャンスは大いにあるはずです。

3.向上心がある人

サーバーサイドエンジニアはクライアントの要望に応えた設計書を作成していきます。

その設計書を作っていく上で「この箇所はこうした方が良さそうだ」といった、問題点を解決していく力が必要です。

なかがわ

一緒に働いているエンジニアやクライアントと一緒に最適なサーバー環境を作るために試行錯誤ができる、向上心がある人には向いている仕事ですね。

サーバーサイドエンジニアの転職で学んでおきたいスキル

ちか

サーバーサイドエンジニアの転職に向けて勉強すべきことなどはありますか?

なかがわ

未経験でも転職は可能ですが、下記のスキルがあると好印象ですよ。
サーバーサイドエンジニア転職で評価につながるスキル
  1. プログラミングスキル
  2. フレームワーク
  3. 開発ツールに関する知識
  4. サーバーに関する知識
  5. データベース(DB)に関する知識
  6. セキュリティに関する知識

なかがわ

それぞれの項目を細かく見ていきましょう!

プログラミングスキル

サーバーサイドエンジニアで求められるプログラミングスキルは「コンパイラ型」と「インタプリタ型」という2つの種類があります。

それぞれの型の特徴は以下の通りです。

・コンパイラ型

主にJava・C・C++などが挙げられます。

ちか

そもそもコンパイラ型ってなんですか?

なかがわ

プログラミング言語で書かれたコードを機械語へ一括翻訳(コンパイル)し、機械語を実行することでプログラムを動かすのが特徴の言語です。

・インタプリタ型

主にPHP・Python・Perl・Ruby・JavaScriptなどが挙げられます。

ちか

インタプリタ型はコンパイラ型とどう違うんですか?

なかがわ

インタプリタ型言語はコンパイラ型と違い、コンパイルのような一括翻訳をする必要がなく、書いたコードを1行1行すぐに実行できます。

機械語へ逐次翻訳できるのがポイントですね。

もし、プログラミング言語について学習してみたいと思った場合は無料で勉強できるサービスもあります。

プログラミング言語を学ぶおすすめサービス

多くのエンジニアが上記のサービスを使ってプログラミング学習を始めています。

初心者でも効率よくプログラミングを学べるデザインされているのでおすすめです。

フレームワーク

ちか

そもそもフレームワークってなんですか?

なかがわ

システム開発を効率よく行えるために用意された雛形です。

例えばRubyではRuby on Rails、PHPではLaravel、CakePHPなどが挙げられます。

ここ最近はフレームワークを使った開発を行う場所が多いため、作業経験があると良い印象を与えることができるでしょう。

開発ツールに関する知識

フレームワークで述べた内容と通ずる所もありますが、アプリケーションの開発をするための効率化ツールも多くあります。

なかがわ

例を1つ挙げるとEclipseなどですね。

こういった統合開発環境(IDE)の使用経験があると評価も高くなります。

補足:統合開発環境(IDE)とは?

統合開発環境(Integrated Development Environment)とはプログラミングをする際に必要なソフトウェアがひとまとめになっているツールのことです。

本来開発を行う際は、コードを書くテキストエディタや機械語に変換するコンパイラ、テストを支援するデバッガなどをそれぞれ入手する必要があります。

統合開発環境を導入することで、上記のようなツールを入手する必要が無く、それぞれの操作を覚える手間が省ける利点があるのです。

サーバーに関する知識

何か新しいシステムを稼働させる時、各サーバーの役割を知っておくことがサーバーサイドエンジニアでは求められます。

なかがわ

例えばデータベースサーバーやアプリケーションサーバーなど、サーバーにも様々な役割を持たせて機能していることが多いです。

ちか

それぞれのサーバーがどのような意味を持って動いているのかを知ることが大切ということですね!

もちろんサーバーに関する知識がなくてもコードを書くことはできます。

とはいえサーバーサイドエンジニアとしてスキルアップしていく場合は、いずれは覚えておきたいスキルではあるでしょう。

データベース(DB)に関する知識

サーバーサイドエンジニアの業務では、データベース(DB)を扱うことが頻繁にあります。

そのため、データベースを扱ったことがある経験や基本的な知識を持っていると評価に繋がることが多いです。

ちか

そもそもデータベースってなんですか?

なかがわ

簡単に言うと「情報のかたまり」ですね。

特定の条件で集めた情報をひとまとめにして、格納している場所を指します。

セキュリティに関する知識

先ほど述べたデータベースでは「顧客リスト」なども格納することがあります。

そこには名前や住所などの個人情報がストックされている場合も多くあるため、セキュリティに関する知識が求められることも少なくありません。

なかがわ

セキュリティの知識が欠けていると大きな事故に繋がることもあるため、最低限のセキュリティ知識の習得は行っておきたいですね!

今後の需要増も期待!転職先の候補にサーバーサイドエンジニアの検討を

今回はサーバーサイドエンジニアの仕事内容について説明しました。

なかがわ

仕事内容や転職市場について、イメージできましたか?

ちか

はい! やりがいのある仕事だと思いましたし、自分もやってみたいと思いました!

サーバーサイドエンジニアはエンジニア業務の中でも核となる部分を担当することが多いため、今後もニーズがあるエンジニアです。

この機会にサーバーサイドエンジニアへの転職を検討してみてはいかがでしょうか。