【フロントエンドエンジニアはつらい】きついと言われる7つの理由と転職を成功させる方法

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この記事でお伝えすること
  1. フロントエンドエンジニアがつらい・きついと言われる理由7選
  2. フロントエンドエンジニアの向き不向き
  3. 未経験からフロントエンドエンジニアになる方法

近年のIT人材の人手不足もあって、フロントエンドエンジニアへの転職を考えている人が増えています。

そんな中で、

「フロントエンドエンジニアはつらい・きついと聞くけど実際はどうなんだろう?」

「フロントエンドエンジニアの向き不向きが知りたい」

と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。

“ちか”

私もフロントエンドエンジニアに興味はあるんですけど、何がつらかったり・きついのか気になります…。

“なかがわ”

つらい・きついと言われてしまえば誰だって不安になりますよね。
フロントエンドエンジニアについての相談は私もよく受けます。

そこで今回は、

フロントエンドエンジニアがつらい・きついと言われている理由と、転職する方法について詳しく解説していきます。

ぜひ参考にしてくださいね。

フロントエンドエンジニアがつらい・きついといわれる7つの理由

ちか

フロントエンドエンジニアがつらいと聞きますが、具体的にどういった点がつらいんですか?

なかがわ

主に、以下7つの理由があります。
フロントエンドエンジニアがつらい・きついといわれる理由
  1. 流行や技術の移り変わりが早い
  2. 就職先によっては残業が多い
  3. 他の作業の影響を受けやすい
  4. 他のエンジニアのほうが高い評価を受けやすい
  5. クライアントからの無茶ぶりがある
  6. フロントエンドエンジニアへの理解がない
  7. 納期へのプレッシャーがある

「フロントエンドエンジニアがつらいと聞いたから転職をあきらめる」ではもったいないです。

まずは「なぜつらいのか?」の理由を知りましょう

1.流行の技術の移り変わりが早い

フロントエンドエンジニアは、Webサービスやアプリでユーザーから見える部分を担当しています。

そのため、流行の移り変わりに応じてデザインを変える必要があります。

変化の激しい市場であるため、

過去と似ている案件でもクライアントに技術を合わせなければならない


・案件に対して知識が浅ければ、もちろん勉強する必要がある

ので、常に勉強が必要です。

ちか

最新技術を勉強し続けないといけないから大変ですね!

なかがわ

大変ですが、常に最新技術に触れているので自分自身のスキルアップに繋がるというメリットもありますね。

フロントエンドエンジニアの活躍する市場がWebコンテンツの市場だからこそ、常に最新技術や知識を勉強し続けなければいけません。

2.就職先によっては残業が多い

フロントエンドエンジニアはWeb関連の仕事のなかでは残業は少なめですが、勤務先によっては残業が多くなります。

個人の能力よりも、会社全体のプロジェクト管理の方向性が影響するからです。

残業が多くなりがちな特徴としては、

・短納期の案件

・規模の大きい案件

があります。

このように短納期が多い会社では、フロントエンドの仕様を作成したりコーディングを短期間でおこなうため残業が多くなります。

3.他の作業の影響を受けやすい

フロントエンドエンジニアは担当がフロント側の開発ということもあり、他の作業の影響を受けやすいです。

特にバックエンドエンジニアや、Webデザイナーとは接点が多くなります。

ちか

たとえばどんなときが影響されますか?

なかがわ

Webデザイナーがデザインをコーディングしていたとします。
元となるデザインが遅れることで、フロントエンドエンジニアは作業ができなくなります。

自分のミスによる遅れなら仕方がないです。

しかし、フロントエンドエンジニアは他の作業の影響を受けて振り回されることがあります。

4.他のエンジニアのほうが高い評価を受けやすい

フロントエンドエンジニアよりも、内部作業を担当するバックエンドエンジニアの方が上に見られやすいです。

フロントエンドエンジニアは、コーダーやWEBデザイナーなどと比べると新しい職種になります。
そのため、活用方法や専門性を企業が理解できていないことがあります。

企業が活用方法を理解できないことで、

・自分の担当外の仕事を任される


・欠員の補充に回される

・専門的でない仕事が増える

といった、職場の「何でも屋」になっていることも少なくありません。

なかがわ

フロントエンドエンジニアとして専門性を高めたいのに」と不満になる人も多いです。

5.クライアントからの無茶ぶりがある

フロントエンドエンジニアの場合、クライアントと直接関わるので無理難題な要望を言われることがあります。

デザインや使いやすさを追求したWebサイトを作ろうとしても限界はあります。

無茶ぶりの例としては、

・数社を挟むことでの情報共有ミス

・決定権がない立場のため、言われたことをやるしかない状況

・クライアントがWebに詳しくないことでの無理難題

があります。

フロントエンドエンジニアは、クライアントと直接関われるのが魅力の1つです。

しかし、無理難題を言われてつらい思いをすることもあります。

6.フロントエンドエンジニアへの理解がない

フロントエンドエンジニアの活躍は多岐に渡ります。

あまりにも多くの作業をするので、なかなか理解されません。

ちか

具体的にどんなところが理解されにくいんですか?

なかがわ

フロントエンドエンジニアはWebコンテンツを担当するので営業やクライアントと接する機会が多いです。
営業がフロントエンドエンジニアの作業への理解が浅いと、無駄に仕事が増えてしまいます。

7.納期へのプレッシャーがある

フロントエンドエンジニアの多くがお客様から依頼される仕事(クライアントワーク)です。

専門知識がないクライアントは、無理な仕様で納期を要求してきます
そのため、多くのフロントエンドエンジニアが頭を悩ませています。

なかがわ

お客様から依頼される仕事以外にも自社開発があれば、関連部署に振り回されて毎日納期に追われます。

これだけ納期に追われると、作業中は「これ本当に終わるのかな」と不安になります。

フロントエンドエンジニアは仕事がきついは本当?年収と仕事内容は?

ちか

フロントエンドエンジニアの、フロントエンドって何のことですか?

なかがわ

フロントエンドとは、ユーザーと直接データのやり取りをおこなう要素のことです。
Web製作では、Webブラウザ側(クライアント側)のことを指します。

ここではフロントエンドエンジニアの年収と仕事内容について、以下のように解説します。

フロントエンドエンジニアの仕事内容と年収について
  1. フロントエンドエンジニアの仕事内容
  2. フロントエンドエンジニアの年収は?
  3. バックエンドエンジニアとの違い

仕事内容に対して年収が妥当であるかという視点でも確認しましょう。

1.フロントエンドエンジニアの仕事内容

フロントエンドエンジニアの仕事内容は多岐に渡ります

仕事内容としては、

・Webサイトの調整

・Webアプリケーションの調整

・デザイナーが作ったデザインの構築

・ユーザーインターフェース(UI)の設計

・ユーザーエクスペリエンス(UX)の設計

・SEOに考慮した設計

があります。

ちか

こんなにやることがあるんですね。

なかがわ

企業によっては、デザインやディレクションを任せることもあるようです。

フロントエンドエンジニアとして仕事をするのであれば、仕事内容を細かくチェックしましょう。

2.フロントエンドエンジニアの年収は?

ちか

フロントエンドエンジニアの年収はどれくらいになるんですか?

なかがわ

年収は仕事選びにおいて大事な要素ですよね。
ここで、フロントエンドエンジニアの年収についてお伝えします。

フロントエンドエンジニアの平均年収は約571万円です。

日本の平均年収と比較すると高い傾向にあります。

エンジニアは実力主義なので、スキルを磨くことで収入が上がります。

ちか

自分の努力次第で収入アップに繋がるのは良いですね!

フロントエンドエンジニア全体の給与幅としては、373〜930万円と広いです。

経験や持っているスキルによって、年収に大きな差があります。

3.バックエンドエンジニアとの違い

ちか

フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアの違いはどんな点がありますか?

なかがわ

一言で違いを説明すると「ユーザーが見えるところを担当しているか否か」です。

Webサイトを例にしてご説明します。

フロントエンドエンジニアは、見た目の部分を担当します。

なかがわ

ユーザーがマウスを使ってWebサイトを見たり、クリックできるようにするのがフロントエンドエンジニアの仕事です。

バックエンドエンジニアは、フロントエンドエンジニアをサポートする裏側の部分を担当します。

なかがわ

ログイン情報の送信や、会員登録をできるように環境構築をします。
また、データ保存や処理といった裏側の担当がバックエンドエンジニアの仕事です。

フロントエンドエンジニアがつらい?それでも選ばれるだけの魅力5選

ちか

フロントエンドエンジニアはかなりつらそうなイメージがありますが、それでも選ばれる理由があるんですか?

なかがわ

大変ですが、それ以上に魅力があるから選ばれています

フロントエンドエンジニアの魅力としては、

フロントエンドエンジニアが選ばれる魅力5選
  1. 長期的に求めれる
  2. 活躍の幅が広がる
  3. 独立できる
  4. 世の中に貢献できる
  5. 成果を体感できる

があります。

なかがわ

フロントエンドエンジニアはつらいこともありますが、それに見合った将来性があります。

1.長期的に求められる

近年のIT技術発達により、情報発信はWebサイトが担っています。

Webサイトの発達にともない、多岐に渡り活躍できるフロントエンドエンジニアは今後も必要とされます

なかがわ

フロントエンドエンジニアの需要が高まっているので、未経験からでも始められるのが魅力の1つです。

さらに、

・UI

・UX

・SEO

の知識を身に付けることで、より市場価値の高いフロントエンドエンジニアになれます。

2.活躍の幅が広がる

従来までのフロントエンドエンジニアはWebサイトが専門領域でした。

しかし、最近はスマートフォン向けのソーシャルアプリの開発が進んでいます。
フロントエンドエンジニアの専門スキルは、この分野でも需要が高いです。

企業としても、

・開発だけでなく企画から参加してもらいたい

・積極的に新しい発想を出してもらえる

といった、人材を求めています。

フロントエンドエンジニアは、今まで以上に新しい分野や技術で活躍できるのも魅力の1つです。

3.独立できる

フロントエンドエンジニアの魅力の1つにフリーランスとして独立できるという点があります。

Web技術は常に発達しているため、フリーランスのフロントエンドエンジニアの需要は高まっていきます。

需要が高いので、他のエンジニアよりもフリーランスエンジニアとして案件を獲得できやすいのもポイントです。

なかがわ

独立して絶対に稼げるとは言えませんが、他と比較するとフリーランスで活躍しやすいのが魅力です。

4.世の中に貢献できる

フロントエンドエンジニアは便利で使いやすいサイトやアプリを作ることで、世の中に貢献できます。

独自で作った商品が評価されることで、次回の受注に繋がることになります。

ちか

自分で考えたものが世の中に貢献できたら仕事へのモチベーションも上がりますね!

なかがわ

そうですね。
さらに、個人だけではなく、他のクリエイターたちと一緒に作りあげる過程もやりがいがあり、楽しく感じられますよ。

チャレンジ精神がある人にとっては、かなりやりがいを感じます。

5.成果を体感できる

フロントエンドエンジニアはユーザーが見て操作する部分を設計・構築するので、最大限配慮した仕事を求められます。

そのため他のエンジニアと比べると、ユーザーとの距離感を近く感じれます

ちか

自分の仕事が目に見えやすいと効果を体感できますね。

なかがわ

ユーザーとの距離が近い状態で仕事ができるのもフロントエンドエンジニアの魅力の1つです。

フロントエンドエンジニアがつらいと感じる向いていない人の特徴

フロントエンドエンジニアのつらい理由と魅力についても述べてきましたが、向いていない人には特徴があります。

ここでは、フロントエンドエンジニアがつらいと感じる向いていない人の特徴を3つ解説します。

フロントエンドエンジニアが向いていない人の特徴
  1. 自分の思いを形にしたい人
  2. 探求心がない人
  3. コミュニケーション力が苦手な人

もし1つでも当てはまると感じるのであれば、フロントエンドエンジニアがつらいと感じるでしょう。

1.自分の思いを形にしたい人

フロントエンドエンジニアはWebサイトの見える部分を担当します。

そのため、ユーザーの目線に立って使いやすく便利になるように改善し続ける必要があります。

ユーザー視点でサービスを作る必要があるので、自分の思いを優先してしまう人は向いていません

2.探求心がない人

Web業界は常に新しい技術が誕生しています。

そのため、最新の技術や知識をアップデートし続ける必要があります

探求心がないと、

・流行や変化に対応できない

・1つのことだけにこだわってしまう

・急な仕様変更に対応できない

といった問題が生じます。

このような理由から、探求心がない人はフロントエンドエンジニアには向いていません。

3.コミュニケーションが苦手な人

フロントエンドエンジニアはコミュニケーション力が必須です。

なぜなら、さまざまな職種のスタッフと関わってプロジェクトを進めるからです。

コミュニケーション不足により、認識のズレが発生すると

・納期遅延

・予算オーバー

・顧客満足度の低下

に繋がります。

なかがわ

コミュニケーションが苦手であれば、仕事が上手く進みません。

フロントエンドエンジニアがつらくても大丈夫!向いている人の特徴

フロントエンドエンジニアがつらくても、中には向いている人もいます。

ここでは、フロントエンドエンジニアが向いている人の特徴を3つ解説します。

フロントエンドエンジニアが向いている人の特徴
  1. 変化を恐れない人
  2. 勉強し続けられる人
  3. 役立つものをつくりたいと思っている人

なかがわ

自ら学んで行動できる人はフロントエンドエンジニアに向いています。

1.変化を恐れない人

Web業界は常に新しい技術が生まれています。

そのため、環境の変化を恐れない人はフロントエンドエンジニアに向いています。

環境の変化としては、

・流行している技術

・デザイン

があります。

新しい技術を積極的に取り入れられる人はフロントエンドエンジニアに向いています。

2.勉強し続けられる人

Web業界は技術の移り変わりが激しいです。

そのため、常に最新の技術について勉強し続ける必要があります

勉強するクセがないと、

・最新の流行についていけない

・1つの技術にこだわってしまい応用が利かない

といった問題が生じます。

常に最新技術を勉強してスキルアップできる人は、フロントエンドエンジニアに向いています。

3.役立つものをつくりたいと思っている人

フロントエンドエンジニアの仕事は、作成した画面によってユーザーに使いやすさや感動を与えられます。

自分が仕事を楽しむためにユーザーを

・喜ばせたい

・驚かせたい

という、サービス精神がある人はフロントエンドエンジニアに向いています。

このような気持ちがあることで、フロントエンドの良いデザインや機能に結びつきます。

未経験からフロントエンドエンジニアになる方法

なかがわ

未経験からフロントエンドエンジニアになるためには、まずはコーダーを経験しましょう。

ちか

コーダーとは何のことですか?

なかがわ

コーダーとは、HTMLやCSSのコーディングの専門家のことです。
別名マークアップエンジニアとも言われています。

コーダーはプログラミング未経験からでも目指しやすい特徴があります。

フロントエンドエンジニアになる方法は以下の4つとなります。

未経験がフロントエンドエンジニアになる方法
  1. プログラミングを勉強する
  2. PHPとWordPressのサイト作成
  3. ポートフォリオの作成
  4. 転職エージェントを利用する

未経験からフロントエンドエンジニアになるためには、まずはコーダーとして就職しましょう。

1.プログラミングを勉強する

ちか

フロントエンドエンジニアに必要なプログラミング言語はかなり多いんですね!
どれから勉強すれば良いでしょうか?

なかがわ

たくさんあると選ぶのも大変ですよね。

ここでは、フロントエンドエンジニアに必須のプログラミング言語を以下に紹介します。

HTML

CSS

JavaScript

PHP

独学でも勉強はできますが、ほとんどの人が途中で挫折します。

そこで、確実にプログラミング言語を勉強するためにプログラミングスクールへ通うことをおすすめします。

テックキャンプならフリーランスコースもあるプログラミングスクールなので、スキルを身につけるにはおすすめです。

公式サイト:【公式】https://tech-camp.in/expert

DMM WEBCAMPなら未経験にもやさしい独自のカリキュラムになっています。

公式サイト:【公式】https://web-camp.io/commit

ちか

さまざななプログラミングスクールがありますが、それぞれ特徴があるんですね!

なかがわ

そうですね。
それなりに金額がかかるので自分に合ったプログラミングスクールを選ぶのが大事です。

2.PHPとWordPressのサイト作成

PHPとは、サーバー側(バックエンド側)で動作するプログラミング言語です。

最近では、フロントエンドエンジニアにもPHPのようなバックエンド側の知識も必要とされています。

ちか

どうして最近になってPHPの知識が必要になってきたんですか?

なかがわ

必要とされる理由としては、活発化しているWeb制作の領域でPHPが必須だからです。

ブログやWebサイトなどを利用できるCMS(コンテンツ管理システム)のWordPressは、PHPを利用することでカスタマイズできます。

3.ポートフォリオの作成

フロントエンドエンジニアに転職するために、ポートフォリオの作成をおすすめします。

ちか

ポートフォリオってなんですか?

なかがわ

ポートフォリオとは、自分でプログラミングした実績を、分かりやすく形にしたものです。
フロントエンドエンジニアに転職するなら、簡単なWebサイトですね。

前述の「1.プログラミングを勉強する」で紹介した DMM WEBCAMP テックキャンプなどのプログラミングスクールのカリキュラム内でポートフォリオを作成できます。

ちか

なおさらプログラミングスクールでの学習は効率良いですね!

ポートフォリオがあることで、簡単に自分の実績をアピールできます。

転職活動が有利になるので、ぜひ活用してみてください。

4.転職エージェントを利用する

未経験からフロントエンドエンジニアになるには、転職エージェントに登録することをおすすめします。

ちか

どうして転職エージェントへの登録がおすすめなんですか?

なかがわ

未経験の企業を自分で探すのは大変です。
転職エージェントであれば、プロが親身になって企業選びから面接対策までしてくれて信頼できます。

数ある転職エージェントから選ぶとすればメイテックネクストがおすすめです。

公式サイト:【公式】https://www.m-next.jp/

メイテックネクストのメリット
  • エージェントの大半が技術職の経験者
  • 「製造系エンジニア」の中で求人数No.1

まとめ:フロントエンドエンジニアはつらくても魅力もたくさん!エージェントを利用して転職を成功させよう!

今回はフロントエンドエンジニアがつらいと言われる理由や、それでも選ばれる魅力についてお伝えしました。

ちか

フロントエンドエンジニアの向き不向きは転職のプロであるエージェントに相談するのが早そうですね!

なかがわ

そのとおりです。
自分がフロントエンドエンジニアに向いている可能性もあるので、転職エージェントへの登録は重要です。

特に、以下の項目に当てはまる人は転職エージェントへの登録すべき人です。

転職エージェントへの登録すべき人
  • 今まで転職経験がない
  • 面接対策を相談したい
  • 書類作成が苦手
  • 今の仕事は平日休めない

ちか

私は転職経験がないので、まずはメイテックネクストに登録してみます!

なかがわ

いいですね!
自分に合った転職先を探して、フロントエンドエンジニアとして活躍してくださいね。